ホロコースト 女性6人の語り部

『ホロコーストの現場を行く

     ベウジェツ・ヘウムノ』

大内田わこ

2018年6月発行 A5変形判 144ページ 1,667円+税

 

大好評『ホロコースト 女性6人の語り部』に続く、ジャーナリスト・大内田わこによるホロコーストルポルタージュ2弾。

しんぶん赤旗(日曜版) 2018年7月15日掲載

しんぶん赤旗(日刊紙・潮流) 2018年7月29日掲載

年金者しんぶん第346号 2018年10月15日掲載

 (目次より抜粋)

第1章 ここで何があったのか
最初の現場 / よみがえる記憶 / たった5人の1人 / ペテン演説で / 少年・臨時のクルー

 

第2章 最終解決とラインハルト作戦
ヒトラーの意で / 異常なほどのユダヤ人嫌悪 / 犯罪人が幹部に / 安楽死とは殺人

第3章 博物館・展示室案内
日本人学校の教師が / 初めての訪問時 / 父に連れられ / 展示室には / 貴重品の預かり証


第4章 絶滅拠点ヘウムノ
話題の映画で / 教会もナチスに / ジプシーやロマ人も / チェコの子どもたちも

 

 (内容紹介)

 ユダヤ人絶滅収容所の真実を知っていますか?
 ポーランドにはナチスがただユダヤ人を殺す、それだけのために建て計画が終わったら事実を隠すために、全てを取り壊した絶滅収容所があります。彼らは、そこで200万人のユダヤ人を殺しました。このひどい歴史がいまだに広く知られていないのです。ぜひ、案内したい。一緒に来てください。(本文より)

 本書は前著『ホロコースト 女性6人の語り部』に続く、大内田わこ氏によるホロコーストドキュメンタリーです。
 小学生上級生から読める、やさしい社会学本でもあり、大人が改めて平和とは何かを学べる内容でもあります。
 現在の日本のあり方、これからの日本について、私たちはどのように考えていけばよいのかを、ホロコーストを通して考えていきましょう。


ホロコースト 女性6人の語り部

『ホロコースト 女性6人の語り部』

大内田わこ著・写真

重版出来‼(2刷)

2017年7月発行・A5変形判・146ページ・1,389円+税

 

しんぶん赤旗(日刊紙) 2017年6月25日掲載
しんぶん赤旗(日曜版) 2017年8月13日掲載
女性の広場 2017年9月号掲載
全国革新懇ニュース 2017年9月号掲載
日中友好新聞 2017年9月25日(2427号)掲載
婦人通信 2017年10月号掲載

 

 しんぶん赤旗・日曜版の元編集長である大内田わこ氏は、現在、ポーランド・ドイツをはじめ、平和問題をテーマに取材活動を続けています。

 

(内容紹介)
 ナチス・ドイツの残虐性を現代の日本人がどれほど知っているでしょうか。
 戦争とは国家が扇動します。国民もおかしいと思いつつも、抗うことは難しいのです。
 ところが、本書に登場する女性6人の中には、当時のナチス・ドイツに負けてなるものか、このまま殺されてたまるものかと、厳しい現実を生き抜いてきました。

 

1話  ヘレナ・二ヴィンスカさんの紹介です。二ヴィンスカさんは母親とともに、アウシュビッツに収監されました。現在は、当時の現実を伝える語り部です。

2話 ベロニカ・ナームさんの紹介です。ナームさんは、ベルリンでアンネ・フランクセンターの責任者を務めています。アンネの生涯を伝えることで反戦の大切さを説いています。

3話 ステファニー・ビルブさんの紹介です。ビルブさんは、ドイツの国立博物館でアンネの悲惨な最期を語り、若者の意識を変えています。

4話 インゲ・ドイッチュクローンさんの紹介です。ドイッチュクローンさんは、ユダヤ人であるというだけで、戦時下のベルリンを逃げ惑う生活をしており、その実体験を語り続けています。

 

5話 マルタ・シャートさんの紹介です。シャートさんは、ナチス・ドイツに抵抗した女性たちの数々の記録をまとめた歴史家・小説家です。

 

 本書のテーマは過去のドイツの負の歴史を認識し、現在の日本はどうあるべきなのかを考えるものです。文字、文体などは小学生(上級生)から読めるようにしておりますので、年代は問いません。


『差押え ― 実践・滞納処分の対処法』(2刷)

中村 芳昭 (監修) 東京税財政研究センター

※現在、在庫切れです

2012年11月発行 A5判 398ページ 1,905円+税

 

 (推薦人一覧)

■■■■■■■さん

(書評) 201■.■月■日掲載

 

 

 元トッカン(特別国税徴収官)が一般向けに書き下ろした滞納処分の解説書。
 差押えへの対処法、分納、減免の知識、国税徴収法のあらまし、東日本大震災被災者の緩和措置も解説。中小零細経営者・団体・組合書記など滞納問題に関わる人へ、いざという時の常備書。


『マンガ蟹工船』(7刷)

小林 多喜二(著) 藤生 ゴオ(著)

白樺文学館多喜二ライブラリー (編集)

井上ひさし氏推薦

           2006年11月発行 A5判 183ページ 571円+税

 

(書評) 201■.■月■日掲載

 

 

 

 言わずと知れた『蟹工船』(小林多喜二)の初の漫画版。

 2008年の新語・流行語大賞で流行語トップ10に「蟹工船(ブーム)」が選ばれるなど、きっかけを作った本書は7刷を重ね、韓国語、スペイン語、フランス語などにも訳されている。