植民地インドの近代とロークマーニャ・ティラク
植民地インドの近代とロークマーニャ・ティラク
風の果て
風の果て
ホロコーストの現場を行く
ホロコーストの現場を行く


植民地インドの近代とロークマーニャ・ティラク

『植民地インドの近代と

   ロークマーニャ・ティラク』

内藤雅雄

2019年2月発行 46判 304ページ 2,315円+税

 

抑圧されたインドを導く男、ティラクの一生を追う

 

第1章 19世紀マハーラーシュトラ社会とティラク
第2章 20世紀初頭のインド民族運動とティラク
第3章 近代から現代への転換とティラク
補論  B・G・ティラク研究の動向

 

(内容紹介)

 本書は反英運動を開始し、全インド規模へと発展させた指導者、B・G・ティラクの真実を追求する。
 ティラクの活躍に触発されてガンディーやネルーが登場し、イギリスからの独立につながる。インド史にとって最も重要な部分を切り取った1冊である。
 そして、ティラクを通して現代日本を振り返ると、数多くを学ぶことができる。
ティラクなくしてガンディーやネルーの登場はなかったであろうし、ティラクを知ることで、民主的な社会づくりとは何なのか、王道政治とは何なのかを知ることができる。


山手線

『風の果て』

石川武雄

2018年11月発行 46判 200ページ 1,528円+税

 

病魔、生と死の葛藤、そして過疎化。

 

毎日新聞 2018年12月20日掲載

房日新聞 2018年12月25日掲載

 

 (内容紹介)

 南房総・鋸南町を舞台に老夫婦の介護と生と死。
 愛と苦悩の絆の中で地域社会と深く結びついてゆく、若者の覚悟と成長の物語。過疎化に苦しむ実際の町を舞台に、若者たちが出会い、恋し、成長していく。小説のスタイルをとりながら、実際に体験しそこに住んでいるかのようなリアル感に迫る。


山手線

『山手線 

  定年前のある日、ふるさとへ向かった

斎藤正之

2018年9月発行 46判 234ページ 1,389円+税

 

真の民主主義を勝ちとるために、国会前に集まろう!!

 

 (内容紹介)

 定年後に選べる道は少ない。だからこそ、悔いのない道を歩む主人公・仙太郎の物語。
 戦後最大の危機が迫る今、国会前へ集い、日本の未来を守る愛の声をあげ続けながら綴った私小説。戦後の香りが漂う前半と現代の諸問題を問う2部構成。仙太郎は1人でも多く国会前に集まろうと、山手線を待つ。そして不思議な体験をすることに……。


若者たちへ伝えたいお話

『若者たちへ伝えたいお話』

小田鴿介

2018年7月発行 A5判 104ページページ 926円+税

 

大好評『難問を解決して幸せに生きるには』に続く、工学博士・小田鴿介による、若者たちへのメッセージ集、第2弾。

 

福岡県民新聞 2018年8月9日掲載

 

 

 

 

 (目次より抜粋)

1.身近なテーマについての対話 / 2.差し迫ったテーマについての対策 / 3.革命の歴史から学ぼう / 4.解決へのアドバイス / 5.AIは、幸せをもたらすか?

 

 (内容紹介)

 現代を生きる若者たちは、様々な問題を抱えています。
 例えば、奨学金の負担、学業とアルバイトの両立の難しさといった、生活に関する問題に加え、政治が抱えることも負担になってきます。そういったことを考えると、10年先をどのようにして生きていけばよいのか、とても不安になります。
 本書では職業選び、考え方、誰でもできるAIの活用方法など、あらゆる対処法について学ぶことができます。特に政治や社会問題はどんなものがあるのか、どのようにして考えればよいのかという点は見所のひとつです。他人の考え方を認め、許容することは本来の個人主義につながり、よりよい社会の1人として成長でき、仕事に就いた時、新しい環境に身を置いた時には非常に役立つことでしょう。
 また、最大の見どころとして、AIの活用方法を紹介しています。現在、徐々に普及しているAI。工学博士である著者ならでは視点はとても参考になるはずです。さらに、どのようにAIが活用されているか、これからどのような活用が見込まれるか。AIをうまく活用できれば、人生を豊かに、幸せにすることもできるのです。
 大好評だった前著『難問を解決して幸せに生きるには』に続く第2弾です。


ホロコーストの現場を行く ベウジェツ・ヘウムノ

『ホロコーストの現場を行く

     ベウジェツ・ヘウムノ』

大内田わこ

2018年6月発行 A5変形判 144ページ 1,667円+税

 

大好評『ホロコースト 女性6人の語り部』に続く、ジャーナリスト・大内田わこによるホロコーストルポルタージュ2弾。

しんぶん赤旗(日曜版) 2018年7月15日掲載

しんぶん赤旗(日刊紙・潮流) 2018年7月29日掲載

年金者しんぶん第346号 2018年10月15日掲載

 (目次より抜粋)

第1章 ここで何があったのか
最初の現場 / よみがえる記憶 / たった5人の1人 / ペテン演説で / 少年・臨時のクルー

 

第2章 最終解決とラインハルト作戦
ヒトラーの意で / 異常なほどのユダヤ人嫌悪 / 犯罪人が幹部に / 安楽死とは殺人

第3章 博物館・展示室案内
日本人学校の教師が / 初めての訪問時 / 父に連れられ / 展示室には / 貴重品の預かり証


第4章 絶滅拠点ヘウムノ
話題の映画で / 教会もナチスに / ジプシーやロマ人も / チェコの子どもたちも

 

 (内容紹介)

 ユダヤ人絶滅収容所の真実を知っていますか?
 ポーランドにはナチスがただユダヤ人を殺す、それだけのために建て計画が終わったら事実を隠すために、全てを取り壊した絶滅収容所があります。彼らは、そこで200万人のユダヤ人を殺しました。このひどい歴史がいまだに広く知られていないのです。ぜひ、案内したい。一緒に来てください。(本文より)

 本書は前著『ホロコースト 女性6人の語り部』に続く、大内田わこ氏によるホロコーストドキュメンタリーです。
 小学生上級生から読める、やさしい社会学本でもあり、大人が改めて平和とは何かを学べる内容でもあります。
 現在の日本のあり方、これからの日本について、私たちはどのように考えていけばよいのかを、ホロコーストを通して考えていきましょう。