ホロコーストの現場を行く
ホロコーストの現場を行く
大事な人が、がん宣告を受けました
大事な人が、がん宣告を受けました
経済政策と地方自治の間
経済政策と地方自治の間


ホロコーストの現場を行く ベウジェツ・ヘウムノ

『ホロコーストの現場を行く

     ベウジェツ・ヘウムノ』

大内田わこ

2018年6月発行 A5変形判 144ページ 1,667円+税

 

大好評『ホロコースト 女性6人の語り部』に続く、ジャーナリスト・大内田わこによるホロコーストのルポルタージュ第2弾。

しんぶん赤旗(日曜版) 2018年7月15日掲載

しんぶん赤旗(日刊紙・潮流) 2018年7月29日掲載

 

 (目次より抜粋)

第1章 ここで何があったのか
最初の現場 / よみがえる記憶 / たった5人の1人 / ペテン演説で / 少年・臨時のクルー

 

第2章 最終解決とラインハルト作戦
ヒトラーの意で / 異常なほどのユダヤ人嫌悪 / 犯罪人が幹部に / 安楽死とは殺人

第3章 博物館・展示室案内
日本人学校の教師が / 初めての訪問時 / 父に連れられ / 展示室には / 貴重品の預かり証


第4章 絶滅拠点ヘウムノ
話題の映画で / 教会もナチスに / ジプシーやロマ人も / チェコの子どもたちも

 

 (内容紹介)

 ユダヤ人絶滅収容所の真実を知っていますか?
 ポーランドにはナチスがただユダヤ人を殺す、それだけのために建て計画が終わったら事実を隠すために、全てを取り壊した絶滅収容所があります。彼らは、そこで200万人のユダヤ人を殺しました。このひどい歴史がいまだに広く知られていないのです。ぜひ、案内したい。一緒に来てください。(本文より)

 本書は前著『ホロコースト 女性6人の語り部』に続く、大内田わこ氏によるホロコーストドキュメンタリーです。
 小学生上級生から読める、やさしい社会学本でもあり、大人が改めて平和とは何かを学べる内容でもあります。
 現在の日本のあり方、これからの日本について、私たちはどのように考えていけばよいのかを、ホロコーストを通して考えていきましょう。


大事な人が、がん宣告を受けました

『大事な人が、がん宣告を受けました』

熊谷有代

2018年6月発行 A5判 222ページ 1,667円+税

 

婦人通信 2018年8月号掲載

新医協 2018年7月5日掲載

東濃新報 2018年6月22日掲載

惠峰ホームニュース 2018年7月21日掲載

 

 

 

 

 

 

(目次より抜粋)

1章 診断と治療
突然のがん宣告 / がんとの闘いが始まる
抗がん剤治療の実際と経過一覧 / 抗がん剤療と副作用の影響

2章 自然治癒に取り組む
食事スタイルの見直し / 医療側と患者側の認識のズレ

3章 闘病中、私たちは
医師と患者の距離感 / がん診療連携拠点病院のあり方について

 

 (内容紹介)

 熊谷家の200日闘病記です。
 著者の夫に宣告されたすい臓がんは、5年生存率10~30%と言われています。宣告された時の絶望感は想像を絶するものです。
 著者は抗がん剤治療を受ける夫を懸命に支え、現代医療の限界を感じつつ、統合医療への希望を模索する毎日でした。

 長年の保健師の経験があった著者は、医療側、患者側のそれぞれの視点を理解しつつも、医療側に対して疑問を持ちはじめました。例えば、抗がん剤の選択方法や生き続けるためのアドバイスの薄さ。そして、医療側と患者側の距離感が遠いということです。さらに都会と地方の医療格差なども感じました。

 夫のすい臓がん発見、治療経過、その間の医療側とのやりとりなどが詳細に記載されています。同じ境遇で苦しんでいる、悩んでいる方々にはとても救いになる1冊です。


経済政策と地方自治の間

『経済政策と地方自治の狭間』

手塚文雄著

2018年2月発行 A5判 222ページ 1,667円+税

 

(目次より)

1章 聖域なき構造改革 / 2章 バブルの時代 1987~1990
3章 バブルの膨張と崩壊 / 4章 総合経済対策
5章 小泉構造改革とは何か / 6章 地方分権改革の歴史
7章 小泉構造改革を継承するアベノミクス
終章 平成の大合併を検証する

 

 

 

 

(内容紹介)

 「国民本位での経済政策は可能なのか」というテーマでまとめられた1冊。

 前半は、バブル経済はどうのようにして始まり、なぜ終焉したのか。

 中盤は、小泉内閣を中心にどのような経済政策を行ない、現在にどのような影響があったのかを探る。

 終盤は、現在進行中のアベノミクスの実態をあげ、近い将来の日本の展望を説く。

 著者は、静岡県島田市市議会議員を4期務め、地方分権や平成の大合併などを身をもって体験し、いち地方と中央との関係性に提言を続けている。

 人口減少やグローバル社会が叫ばれて久しいが、一度、バブル期から現在までを本書で振り返り、経済全体を俯瞰することを推奨したい。


ホロコースト,女性6人の語り部,大内田わこ著

『ホロコースト 女性6人の語り部』

大内田わこ著・写真

2017年7月発行 A5変形判 146ページ 1,389円+税

重版出来‼(2刷)

 

しんぶん赤旗(日刊紙) 2017年6月25日掲載

しんぶん赤旗(日曜版) 2017年8月13日掲載

女性の広場 2017年9月号掲載

全国革新懇ニュース 2017年9月号掲載

日中友好新聞 2017年9月25日(2427号)掲載

婦人通信 2017年10月号掲載

 

 しんぶん赤旗・日曜版の元編集長である大内田わこ氏は、現在、ポーランド・ドイツをはじめ、平和問題をテーマに取材活動を続けています。

 

(内容紹介)

 ナチス・ドイツの残虐性を現代の日本人がどれほど知っているでしょうか。

  戦争とは国家が扇動します。国民もおかしいと思いつつも、抗うことは難しいのです。

 ところが、本書に登場する女性6人の中には、当時のナチス・ドイツに負けてなるものか、このまま殺されてたまるものかと、厳しい現実を生き抜いてきました。

 

1話  ヘレナ・二ヴィンスカさんの紹介です。二ヴィンスカさんは母親とともに、アウシュビッツに収監されました。現在は、当時の現実を伝える語り部です。

2話 ベロニカ・ナームさんの紹介です。ナームさんは、ベルリンでアンネ・フランクセンターの責任者を務めています。アンネの生涯を伝えることで反戦の大切さを説いています。

3話 ステファニー・ビルブさんの紹介です。ビルブさんは、ドイツの国立博物館でアンネの悲惨な最期を語り、若者の意識を変えています。

4話 インゲ・ドイッチュクローンさんの紹介です。ドイッチュクローンさんは、ユダヤ人であるというだけで、戦時下のベルリンを逃げ惑う生活をしており、その実体験を語り続けています。

5話 マルタ・シャートさんの紹介です。シャートさんは、ナチス・ドイツに抵抗した女性たちの数々の記録をまとめた歴史家・小説家です。

 

 本書のテーマは過去のドイツの負の歴史を認識し、現在の日本はどうあるべきなのかを考えるものです。文字、文体などは小学生(上級生)から読めるようにしておりますので、年代は問いません。